[メイン] 池田千歳 : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 9[5,4]+6 > 15 #2 (2D6+6) > 4[2,2]+6 > 10 #3 (2D6+6) > 9[4,5]+6 > 15 #4 (2D6+6) > 8[2,6]+6 > 14
[メイン] 神原駿河 : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 3[1,2]+6 > 9 #2 (2D6+6) > 6[2,4]+6 > 12 #3 (2D6+6) > 6[3,3]+6 > 12 #4 (2D6+6) > 12[6,6]+6 > 18
[メイン]
GM :
参加希望シャンは盤面にキャラ置いてステ振りが終わり次第
技能とイベントを決めておいてくれ(^^)
[メイン] 神原駿河 : わかった
[メイン] : x4 2d6+6 #1 (2D6+6) > 7[5,2]+6 > 13 #2 (2D6+6) > 7[5,2]+6 > 13 #3 (2D6+6) > 6[5,1]+6 > 12 #4 (2D6+6) > 5[2,3]+6 > 11
[メイン] 百合園蜜子 : 🌈キャラ選択してなかったw🌈
[メイン] GM : 🌈
[メイン] 神原駿河 : 1d3 学年 (1D3) > 3
[メイン] 百合園蜜子 : 1d3 学年 (1D3) > 3
[メイン] 池田千歳 : 1d3 (1D3) > 2
[メイン] 池田千歳 : うちが1個年下や~
[メイン]
GM :
よく考えたら学校舞台だから同学年の方が都合いいかもしれないけど
この日は"そういう日"にして学年共同で授業受けることにするか…ルフィ
[メイン] 池田千歳 : わかったで~
[メイン] GM : ちなみに蜜子と千歳からは技能・イベント共に受け取っているのを教える
[メイン] 神原駿河 : も、もうちょっと待ってていただけると助かるのだが…
[メイン] 池田千歳 : うちはゆっくりでええで~
[メイン] GM : まだ予定人数も来てないし焦らずゆっくり決めてくれ(^^)
[メイン] 神原駿河 : ありがたい…
[メイン]
蜜子 :
私も同じくゆっくりでいいわ
なんならご飯も食べてしまおうかしら
[メイン]
池田千歳 :
せやなぁ うちはこの人数のままでもええと思うけど……
GMさんがそう言うならあと1人は待つで~
[メイン] GM : じゃあ4人目が来るか3人の準備が完了し次第始めるかァ…
[メイン]
神原駿河 :
お待たせしてしまって申し訳ない限りだ!
いつでも準備はできているぞ!
[メイン] GM : あ、駿河からももらってるのを教える
[メイン] 池田千歳 : !
[メイン] GM : schoice[a,b,c] (choice[a,b,c]) > a
[メイン]
GM :
蜜子が戻ってき次第始めるのを教える
お待たせしてすまん(Thanks.)
[メイン] 池田千歳 : ええでええで〜
[メイン]
GM :
では始める
準備ができていれば教えてくれ(^^)
[メイン] 池田千歳 : 教えたるで
[メイン] 蜜子 : 教えるわ
[メイン] 神原駿河 : 教える
[メイン]
GM :
わかった
では出航だァ〜〜〜〜〜〜〜!!
[メイン] 蜜子 : 出港よ~~~~~!!!
[メイン] 神原駿河 : 出航だあ〜〜〜〜〜!!!
[メイン] 池田千歳 : 出航やァ~~~~!!
[メイン]
GM :
では、仲良し3人組が一緒に投稿する場面から教える
ちなみに3人はどういうつながりなのか教えてくれ(^^)
[メイン] 池田千歳 : せやなぁ
[メイン] 池田千歳 : 部活仲間とかええんとちゃう~?
[メイン] 蜜子 : それなら何部にしようかしら……
[メイン] 神原駿河 : 同じクラスの帰宅部3人とか?
[メイン] 池田千歳 : TRPG部!
[メイン] 蜜子 : 某人気漫画キャラを題材にして遊んでいるのね
[メイン] GM : わかった
[メイン]
GM :
ではそんなTRPG部員たちが登校中に顔を合わせる。
導入終わり
[メイン] 神原駿河 : わかった
[メイン] 蜜子 : わかったわ
[メイン] 池田千歳 : あっ先輩!おはようございます~
[メイン] 神原駿河 : 「おはよう千歳ちゃん、蜜子」
[メイン] 蜜子 : 「おはよう、神原さんに池田さん」
[メイン] 蜜子 : 「昨日の番組は見たかしら? あの……ええと、内容は忘れてしまったけれど」
[メイン] 神原駿河 : 「それは果たして見たと言えるのだろうか…?」
[メイン] 池田千歳 : 見ましたで~
[メイン] GM : ちなみに駿河ちゃん以外はなんかこそこそしてますね
[メイン] 池田千歳 : ……←意味深な無言
[メイン] 蜜子 : 「ちょっとぼうっとしていてね……、あまり集中できなかったのよ」
[メイン] 蜜子 : ……←意味深に無言
[メイン] 池田千歳 : 気にせんといてください駿河先輩~
[メイン]
神原駿河 :
「隠し事に関して私は極力触れないようにしているのだが…
しかし、目の前で堂々とやられてしまうと、こう、突っ込みたくなるな」
[メイン] 蜜子 : 「……ごめんなさい、朝でまだ少し頭がぼけているようだわ」
[メイン] 池田千歳 : うちもです……ふぁぁぁ~~……(あくび)
[メイン] 池田千歳 : 深夜番組やから眠たさ濃厚やぁ
[メイン] 蜜子 : 1d100 眠たさ (1D100) > 79
[メイン]
神原駿河 :
「む、早く寝て早く起きるのは大事だぞ
健全な精神は肉体に宿るとも言うしな。
早起きは得なのだ」
[メイン] 池田千歳 : 蜜子先輩の好きそうなエッチな番組やったなぁ~
[メイン] 池田千歳 : は~い
[メイン] 蜜子 : 「うふふっ、私はそんなもの見ないわよ……」
[メイン] 蜜子 : 「池田さんは、そういうのに興味があるのね?」
[メイン]
神原駿河 :
「いやらしい深夜の番組は私も興味があるのだが…
いかんせん録画の仕方がわからなくてなぁ」
[メイン] 神原駿河 : 「私は機械音痴なのだ」
[メイン] 池田千歳 : ええ~~?昨日の番組ってあれじゃなかったん~~?恥ずかしいわぁ(赤面)
[メイン] 池田千歳 : 駿河先輩にはちょっと早いんとちゃいますか~?
[メイン] 蜜子 : 「うふふっ、池田さんって思っていたよりふしだらな子なのね」
[メイン] 池田千歳 : う~っ……あ、あっ!早く学校行かへんと遅刻してまいますで~!
[メイン] 蜜子 : 「ええ、そうね。急ぎましょうか」
[メイン] 神原駿河 : 「こ、これが疎外感…」
[メイン] system : [ 百合園蜜子 ] 百合P : 0 → 1
[メイン] system : [ 池田千歳 ] 百合P : 0 → 1
[メイン] 蜜子 : 「機械なら後ででもいつでも見てあげるわ、神原さん」
[メイン] 神原駿河 : 「頼む…どうにもわからなくてな」
[メイン] 蜜子 : 「なんなら放課後でも、ね……」
[メイン] 池田千歳 : 蜜子先輩が……駿河先輩に……手取り足取り……!
[メイン] 神原駿河 : 「手取り足取り…足手纏いにならなければ良いが…」
[メイン] 蜜子 : 「うふふっ、なら放課後は神原さんのお家にお邪魔しようかしら」
[メイン]
神原駿河 :
「む、申し訳ないが今の私の部屋は足の踏み場がない
物理的に」
[メイン] GM : 千歳はメガネを外し、二人の様子を食い入るように見ている。
[メイン] 池田千歳 : ええわぁ~~~~~~~~~~(鼻血ダバー)
[メイン] 蜜子 : 「それなら片付けにも行くけれど……って池田さん!?」
[メイン] 神原駿河 : 「とんでもない量だぞ!?」
[メイン] 池田千歳 : あっ うちのことは気にせんで続けといてください~(ダバー)
[メイン] 神原駿河 : 「死ぬぞ?出血多量で」
[メイン] 蜜子 : 「それならば先ずは保健室に連れていかないと……。神原さん、先生にはそのように言伝お願いできるかしら?」
[メイン]
池田千歳 :
心配ありがとうございます駿河先輩~
でも大丈夫ですで~!うち こう見えても強いんや~
[メイン] 池田千歳 : ええ~~~?いいですよ蜜子先輩~!
[メイン] 蜜子 : 「いいえ、過度の鼻血は貧血にもなってしまうかもしれないわ。危険よ」
[メイン] 池田千歳 : そんなの申し訳ないですよ うちのことでしたら一人で保健室に向かいますから……
[メイン] 池田千歳 : あっ こなたちゃんおはよ~
[メイン] system : [ 神原駿河 ] 百合P : 0 → 1
[メイン] system : [ 百合園蜜子 ] 百合P : 1 → 2
[メイン] system : [ 池田千歳 ] 百合P : 1 → 2
[メイン] 蜜子 : 「おはよう、泉さん」
[メイン] 神原駿河 : 「おはようこなたちゃん」
[メイン] 蜜子 : 「……と思ったけれどどこかふらふらと行ってしまったわ……」
[メイン] 蜜子 : 「とりあえず、私は池田さんを保健室へ連れていくわ」
[メイン] 神原駿河 : 「彼女も朝が弱かったな…」
[メイン]
神原駿河 :
「ならば私もついていこう
何、力仕事はこう見えて得意なのだ」
[メイン] GM : 千歳はすでに保健室に向かったようだ。
[メイン] 神原駿河 : 「…………」
[メイン] GM : 蜜子も保健室へ向かったようだ。
[メイン] GM : 駿河は蜜子を走って追いかけたが、途中で見失ってしまった。
[メイン]
神原駿河 :
「むぅ……先ほどのこそこそといい……
付き合っているのかな?」
[メイン] GM : えー 人がいなくなりそうなので保健室の描写を行います
[メイン] こなた : やあやあお覇王翔吼拳~
[メイン]
GM :
まず最初に着いたのは蜜子。
しかし保健室に向かったはずの千歳の姿がありません
[メイン] GM : そこにこなたも現れました
[メイン] 蜜子 : 「あら泉さん、おはよう。……池田さんを見なかったかしら?」
[メイン] こなた : いや~いまきたばっかりでさ~見てないねえ
[メイン] 蜜子 : 「そう……付き添おうと思ったのに。それで泉さんはどこか体調がすぐれないの? 朝もふらふらとしていたけれど……」
[メイン]
こなた :
いや~徹夜でTRPGオンセしててさ~
眠いからふけちゃったよ
[メイン] 蜜子 : 「……もう、泉さんは不真面目なんだから」
[メイン] GM : そのように二人で話していると、保健室の扉が開く。
[メイン] 蜜子 : !
[メイン] こなた : !
[メイン] GM : …しかし、そこに立っていたのはどろどろとした、血の塊のような怪物だった。
[メイン] 蜜子 : 「えっ……えっ!?」
[メイン] こなた : あれぇ?悪魔のコスプレかなんかかなぁ?
[メイン]
GM :
怪物はゆっくり、ゆっくりと—二人の方に近づいていく。
その時、近くまで探しに来ていた駿河は、保健室から悲鳴に似た声を聞くだろう。
[メイン] system : [ こなた ] HP : 0 → 14
[メイン] 神原駿河 : 「!」
[メイン] こなた : 絹を裂くよな乙女の悲鳴!
[メイン] 神原駿河 : 「今行く!!」
[メイン] 蜜子 : 「保健室にあったものだけれど……これが効けば!」
[メイン] こなた : こういうのは反応してあげなくちゃね
[メイン] GM : 二人に化け物が襲い掛かろうとしたとたん、一時的に化け物の動きが止まる。
[メイン] 蜜子 : 「凝固剤よ、……暫くはこれで動けないでしょうけれど」
[メイン]
蜜子 :
「……とにかく、今は逃げないと!」
と泉さんを抱いて窓から出たいわ
[メイン] こなた : おおっとぉ…私が持ち運びやすい小ささだからってよくやるなぁ
[メイン] こなた : 持ち方はどんな感じだいみっつー
[メイン] 蜜子 : お姫様抱っこよ
[メイン] GM : !
[メイン] 神原駿河 : 「大丈夫か!!」
[メイン] こなた : 乙女ゲー歴戦者の私も不覚にも乙女心がキュンキュンしちゃいそうだぜぇ
[メイン] 神原駿河 : 「なぁにイチャイチャしてるんだ!!羨ましいぞ!!」
[メイン] system : [ 百合園蜜子 ] 百合P : 2 → 4
[メイン] system : [ こなた ] 百合P : 0 → 1
[メイン] こなた : いやぁ私は小さいからねえ
[メイン] こなた : 受け役のサガなのさ
[メイン] 蜜子 : 「神原さん! 誰か大人を! まだ化け物が……!」
[メイン] 池田千歳 : はぁ!はぁ!今の何の悲鳴や!?
[メイン] GM : 駿河、次いで千歳も合流する。
[メイン] 神原駿河 : 「千歳ちゃん!!あれ君の出した鼻血じゃないか!?」
[メイン] 池田千歳 : ええ〜!?うちのとちゃいますよ〜!?
[メイン] 神原駿河 : 「だが……同じ匂いだ」
[メイン] 池田千歳 : ……ってこなちゃん!蜜子ちゃんにお姫様抱っこ……
[メイン] こなた : ぶい!
[メイン] 池田千歳 : ええわぁ〜〜〜〜(鼻血ダバー)
[メイン] 神原駿河 : 「ええいメガネを外すんじゃない!!」
[メイン] 池田千歳 : あっ…ついクセで……
[メイン] GM : 千歳の鼻から横の怪物と同じような液体が噴出される。
[メイン]
蜜子 :
「……非常事態だもの、悪く思わないでね」
と少し乱暴に抱きかかえながら保健室からは脱出するわ
[メイン] 池田千歳 : あ バレてもうた?
[メイン] 神原駿河 : 「私は鼻がきくんだ」
[メイン] 池田千歳 : ふっふっふ……その通りや!うちは百合を見るためなら手段を選ばないんやで!!
[メイン] 蜜子 : その際に色々触ってしまってるかもしれないけれど
[メイン] GM : !
[メイン] こなた : つながったまま校内歩くなんて…頭が沸騰しそうだよぉ
[メイン] system : [ 百合園蜜子 ] 百合P : 4 → 5
[メイン] system : [ こなた ] 百合P : 1 → 2
[メイン] 池田千歳 : こな蜜ええわ〜(ダバー)
[メイン] system : [ 池田千歳 ] 百合P : 2 → 3
[メイン] 神原駿河 : 「ええいメガネをかけなさい!!」
[メイン] 池田千歳 : ちなみに駿河先輩
[メイン] 神原駿河 : 「なんだ?」
[メイン] 池田千歳 : うちこれの処分の仕方わかりまへん
[メイン] 神原駿河 : 「…………」
[メイン] 神原駿河 : 「どうするんだこれ」
[メイン] こなた : 非現実存在ならゲーム知識で弱点探れないかなぁ
[メイン] GM : いいよ
[メイン]
蜜子 :
「……できるの? 泉さん」
と窓の外でゆっくりと降ろすわ
[メイン] こなた : CCB<=80 (1D100<=80) > 43 > 成功
[メイン] 池田千歳 : さすがこなたちゃんや〜
[メイン] こなた : いや~画面から出てきたのは専門外だけどなんとなくはね
[メイン] 神原駿河 : 「あまりにも人ごとだな千歳ちゃん」
[メイン] 池田千歳 : 綱渡り効果を狙っとりますっ(キリッ
[メイン] こなた : これが逆は―状態なら私も鼻血流せそうなんだけどねぇ
[メイン] GM : 熱によってタンパク質を破壊するとよさそうだ。
[メイン] 神原駿河 : 「熱……」
[メイン] こなた : バイをハザード的にタンパク質には酸か熱だよー
[メイン] 蜜子 : 「酸……、なら保健室内にあるかもしれないわ」
[メイン] 神原駿河 : 「その必要はない」
[メイン] 池田千歳 : !
[メイン] こなた : !
[メイン] 蜜子 : !
[メイン]
神原駿河 :
「神原駿河、神原駿河
得意技は二段ジャンプだ」
[メイン] こなた : 他のキャラじゃ取れないアイテム取れに行けそうだね
[メイン]
GM :
ちなみに蜜子は酸の蓋を開けようとして焦ってこぼしてしまった
1d3ダメージ
[メイン] 蜜子 : 1d3 (1D3) > 1
[メイン] system : [ 百合園蜜子 ] HP : 13 → 12
[メイン] こなた : おっと大丈夫かい
[メイン] 蜜子 : 「っとと……、ええ大丈夫よ」
[メイン]
こなた :
包帯とかならその辺にあるでしょ
コスプレ知識を使って治療だ!
[メイン] こなた : ハロウィンでマミーのコスプレしといてよかったよ
[メイン] GM : いいよ
[メイン] こなた : CCB<=80 (1D100<=80) > 61 > 成功
[メイン] こなた : せい!
[メイン] 池田千歳 : 気遣いし合うこな蜜ええわぁ〜〜
[メイン] GM : 1d3回復だけど1は確定してるので全回復
[メイン] 蜜子 : 「ん……ありがと泉さん。ももの辺りは私でやるわ」
[メイン] system : [ 百合園蜜子 ] HP : 12 → 13
[メイン] 神原駿河 : 「最近見た漫画に[悪魔風脚]という技があってな」
[メイン] こなた : そんなごむたいなぁ~
[メイン] 神原駿河 : 「その場で高速回転して脚に着火する技らしいのだが」
[メイン] system : [ こなた ] 百合P : 2 → 3
[メイン] 蜜子 : 「うふふっ、ならお願いしようかしら」
[メイン] 池田千歳 : ええわええわ〜〜〜〜!!
[メイン] 神原駿河 : 「こんな感じか」
[メイン]
こなた :
神様仏様蜜子様~
ってホントにするの…?
[メイン] 神原駿河 : 「熱っ!!」
[メイン] 蜜子 : 「……できるのかしら?」
[メイン] 池田千歳 : 駿河先輩!?
[メイン] こなた : エンチャントファイア!
[メイン] 神原駿河 : 「ぬおおおおお!!消え去れぇ!!」
[メイン] GM : 駿河の足には炎が纏っている。
[メイン] 蜜子 : 「えぇ……、凄いわね彼女」
[メイン] GM : 鋭い蹴りが怪物に直撃し、ジュッ、という音と共に一蹴され消え去った。
[メイン] こなた : いかにも熱血主人公の技だねぇ
[メイン] 池田千歳 : かっこええわぁ
[メイン] 神原駿河 : 「ひぃ……ひぃ……二度とやるまい……」
[メイン] こなた : 靴は大丈夫かい?
[メイン]
池田千歳 :
お疲れ様です駿河先輩
うちの尻拭いしてくれてほんまありがとうございます〜(駿河の汗をハンカチで拭く)
[メイン] 蜜子 : 「怪我とか無いかしら、神原さん。足を見せて」
[メイン] 神原駿河 : 「もうやらせないでくれよ千歳ちゃん…」
[メイン] 池田千歳 : は〜い
[メイン] 蜜子 : と窓から保健室に戻るわ
[メイン] こなた : よーし今度が私が王子様しちゃおうかな!
[メイン] 池田千歳 : 蜜子先輩っ!今度は駿河先輩にもロックオンっ!?
[メイン] こなた : 駿河を抱えるよ
[メイン] 神原駿河 : 「おっ!?」
[メイン] GM : !
[メイン] 池田千歳 : ええわぁ〜〜!!
[メイン] 池田千歳 : !
[メイン] こなた : ふんぬぬ!
[メイン] 神原駿河 : 「こ、こなたちゃん!私は重いぞ!重い女だぞ!?」
[メイン] 蜜子 : 「もう、ロックオンだなんて……私は神原さんの身を案じているだけよ」
[メイン] 池田千歳 : こなちゃん大丈夫〜?
[メイン] system : [ 神原駿河 ] 百合P : 1 → 3
[メイン] こなた : 王子様シチュならお父さんの顔より見てきてるよ!
[メイン] system : [ こなた ] 百合P : 3 → 5
[メイン] system : [ 池田千歳 ] 百合P : 3 → 4
[メイン] こなた : そのままベットまで連れてく!
[メイン] 池田千歳 : こなするもええかも………!!
[メイン] 神原駿河 : 「お、おお……思っていたより恥ずかしいものだな」
[メイン] こなた : あー明日は筋肉痛になりそ
[メイン] GM : そんなこんなしていると、ホームルームの予鈴が保健室に鳴り響いた。
[メイン] 蜜子 : 「! そういえば神原さんがここに居るという事は先生には伝わってないという事よね……」
[メイン] 池田千歳 : も〜〜〜〜!!ええとこやのに〜〜!
[メイン] こなた : 一緒にふけちゃおうぜー
[メイン] 池田千歳 : 仕方あらへん……うちは教室に向かいますで〜
[メイン] こなた : 寂しいこと言うなよ千歳ちゃん
[メイン] 池田千歳 : ダメやよこなちゃん〜!授業はちゃんと出なくちゃ!
[メイン] 神原駿河 : 「私も皆勤賞を狙っているのでな、足も大丈夫そうだし教室に行かせてもらうぞ」
[メイン]
蜜子 :
「そうね、委員長として見過ごせないわ泉さん」
と再び抱っこして連れて行くわ
[メイン] 神原駿河 : 「そうだ、ありがとうこなたちゃん」こなたの頭を撫でる
[メイン] こなた : なにをするきさまらー
[メイン] 池田千歳 : ええわああ〜〜〜〜〜〜!!!
[メイン]
神原駿河 :
「お姫様抱っこのお姫様役はなかなかどうして…
気分の良いものだったぞ」
[メイン] こなた : このままじゃカースト最下層の総受けになる―
[メイン] 池田千歳 : えへへ〜ええやんええやん三角関係〜!
[メイン] 神原駿河 : 「はっはっは、誘い受けの可能性もあるからな」
[メイン] こなた : いやだー食物連鎖の最下層は嫌だ―
[メイン]
GM :
蜜子はこなたを抱っこしようとして自分だけ転んでしまった
1d3ダメージ
[メイン] 蜜子 : 「きゃっ!?」
[メイン] 蜜子 : 1d3 (1D3) > 2
[メイン] こなた : おうふ
[メイン] system : [ 百合園蜜子 ] HP : 13 → 11
[メイン] 池田千歳 : つまりこなちゃんそれは……後輩攻め宣言……!?
[メイン] こなた : ありゃあ押し倒すような体制になっちゃったね
[メイン] 池田千歳 : あらら 蜜子先輩大丈夫です〜?
[メイン] 池田千歳 : !!!
[メイン] 蜜子 : !
[メイン] GM : !
[メイン] 池田千歳 : ええわああ〜〜〜〜〜〜!!!
[メイン] 神原駿河 : !
[メイン] こなた : 大丈夫だったかい(イケボ)とアゴクイ
[メイン] system : [ 神原駿河 ] 百合P : 3 → 4
[メイン] system : [ 百合園蜜子 ] 百合P : 5 → 6
[メイン] system : [ こなた ] 百合P : 5 → 6
[メイン] 蜜子 : 不意についた手は泉さんの服をはだけさせてしまっていたわ
[メイン] こなた : CCB<=80 コスプレ演技 (1D100<=80) > 55 > 成功
[メイン] 池田千歳 : 後輩攻め………ごちそうさまです(鼻血ダラダラ
[メイン] 神原駿河 : 「参考になるなぁ」
[メイン] 蜜子 : 「……大丈夫よ、ごめんなさい泉さん」
[メイン] こなた : おわぁ!
[メイン] こなた : 大胆が過ぎるよ!
[メイン] 池田千歳 : なんて官能的な光景なんや〜〜〜!
[メイン] こなた : これが天然タチ…
[メイン]
神原駿河 :
「というかホームルームに間に合わんな!
すまないが間に入らせていただく!」蜜子をお姫様抱っこする
[メイン] system : [ 百合園蜜子 ] 百合P : 6 → 8
[メイン] system : [ こなた ] 百合P : 6 → 8
[メイン] 池田千歳 : !!!!
[メイン] system : [ 池田千歳 ] 百合P : 4 → 5
[メイン] 蜜子 : 「! いざ自分がされるとなるととても恥ずかしいわ……」
[メイン] 池田千歳 : なんて複雑な三角関係なんや〜〜〜〜!!
[メイン]
こなた :
あら私ったらタイが曲がってましてよ
服をいそいそと直す
[メイン] system : [ 神原駿河 ] 百合P : 4 → 6
[メイン]
神原駿河 :
「同じクラスだしこっちの方が早いだろう
ではお先だ!千歳ちゃん!こなたちゃん!」
[メイン] system : [ 百合園蜜子 ] 百合P : 8 → 9
[メイン] 池田千歳 : ほらこなちゃんうちらも教室行くで〜!
[メイン] こなた : おー
[メイン] 池田千歳 : 先輩方さようなら〜!また部室で〜!
[メイン] こなた : 別にまだ負けたわけじゃないんだからね!
[メイン] 池田千歳 : こなちゃんもナイスファイトやったで!(鼻血)
[メイン]
蜜子 :
「ええ、またね。池田さん、泉さん」
と抱えられながら
[メイン] こなた : 千歳で練習しないとだめだなー
[メイン] こなた : 私の経験値となれーうりうり
[メイン] 池田千歳 : え〜?うちは攻略不可キャラやで〜
[メイン] 池田千歳 : あはは〜〜!くすぐったいって〜!
[メイン]
神原駿河 :
「ふむ…蜜子
軽すぎるぞ、きちんと食べているか?」
[メイン] 蜜子 : 「……そうね。最近はあんまり食べられてないわ」
[メイン] こなた : FDで攻略できるようになるフラグですねわかります
[メイン] 神原駿河 : 「食べさせて欲しいということか?」
[メイン] 蜜子 : 「うふふっ、食べさせて欲しいというよりは……いいえ」
[メイン] 池田千歳 : 待ってこなちゃん……感じる……感じるで……百合の波動を……!
[メイン] こなた : ああん私がいるのにほかの女を見ないで―
[メイン] GM : では、そんなこんなで4人はそれぞれの教室に着いた。
[メイン] system : [ 神原駿河 ] 百合P : 6 → 7
[メイン] system : [ 百合園蜜子 ] 百合P : 9 → 10
[メイン] system : [ 池田千歳 ] 百合P : 5 → 6
[メイン] system : [ こなた ] 百合P : 8 → 9
[メイン]
GM :
朝のホームルームが始まる。
今日は特別授業らしく、どうやら2・3年生共同で科学室で実験を行って終わり、といった流れだということが各学年に伝えられた。
[メイン] 蜜子 : わかったわ
[メイン] 神原駿河 : わかった
[メイン] 池田千歳 : へ〜!先輩方とまた会えるチャンスやねこなちゃん〜
[メイン] こなた : そうだねー
[メイン] こなた : いやセヤナーかなぁ?
[メイン] 池田千歳 : あはは〜
[メイン]
GM :
教室移動の間にやりたいことあれば教えてくれ(^^)
特になければカットするのを教える
[メイン] 池田千歳 : うちは特になにもやで〜
[メイン] こなた : 動画でも見ながら向かうかねー
[メイン] 神原駿河 : 蜜子と一緒に向かうくらいだな
[メイン] こなた : これ面白いよ千歳―
[メイン] 池田千歳 : え〜?どれどれ〜?
[メイン] こなた : 何でも言うこと聞いてくれる茜ちゃんっていうんだけど…
[メイン] 神原駿河 : 「蜜子は何か好きな食べ物はあるのか?」
[メイン] こなた : 千歳このこのコスプレしてみない?
[メイン] こなた : 似合うと思うな―
[メイン] 蜜子 : 「私? 私が好きなもの……そうね、甘いものとかかしら」
[メイン]
池田千歳 :
へ〜!………ええっ!?なんでうち!?
いつもやってるみたいにこなちゃんがやればええやん〜!
[メイン] こなた : 背が…背がたりないんや…
[メイン] 蜜子 : 「あとは、純粋無垢な心……とかかしら?」
[メイン] こなた : 服は用意しとくからさー撮影させてよ
[メイン] 神原駿河 : 「心?」
[メイン] 池田千歳 : う〜……あっ!そ、それやったら先輩方に頼んでみたら……
[メイン] 神原駿河 : 「何かの比喩とかではなくて?」
[メイン] こなた : これは千歳って私の心が決めてるんだよねー
[メイン] こなた : お願い私のヒロインになってよー
[メイン]
池田千歳 :
! う、うちがこなちゃんのヒロインに……?
ち、ちょっと恥ずかしいわぁ……
[メイン] こなた : 貴方だけを行かせはしない!妹の方は私がやるからさー
[メイン] こなた : ちょうど青色だし
[メイン]
池田千歳 :
……も〜、仕方あらへんなぁ
でもその写真他の人に見せちゃアカンからね?
[メイン] こなた : ふふふ…個人的にならいくらでも使っていいのかい?
[メイン] こなた : ご飯三杯はいける!
[メイン] 池田千歳 : なんかその言い方えっち!やっぱダメ!撮らへんよ〜〜〜!
[メイン] こなた : そんなー嘘嘘使わないから―
[メイン] こなた : あと関西弁も本場のものを教えてほしいんだよね
[メイン] 池田千歳 : も〜!冗談キツいわこなちゃん〜
[メイン] こなた : どうしてもエセになっちゃうからさー
[メイン] こなた : お願いお願い
[メイン] 池田千歳 : ええ〜〜〜??こなちゃんは別にその喋り方のままでええやん〜〜!十分かわええよ?
[メイン] こなた : いやどすって言ったらすっごい怒られたよー
[メイン] 蜜子 : 「比喩、と思って貰っても構わないわ。誰かを一心に思う心……それが私とっても好きなのよ」
[メイン] 池田千歳 : そら怒られるわ…
[メイン] こなた : このキャラは関西弁なんだよ~
[メイン] 池田千歳 : でも写真撮影するのに喋りって必要なん……?
[メイン]
こなた :
コスプレイヤーならば知っている!
真髄は細部に宿るのだと!
[メイン] こなた : あとあわよくば一緒にコミケも行こうかなと思って
[メイン] 蜜子 : 「ふふっ、なんて少し抽象的過ぎたかしら。気にしないで神原さん」
[メイン]
神原駿河 :
「……思う心、というのはとても大事だな
それが誰に向けられているのかも関係なく
人はそういうものに憧れる」
[メイン]
神原駿河 :
「思う心、想う心、重い心
私にも覚えがある」
[メイン] 蜜子 : 「私達、気が合いそうね」
[メイン] 神原駿河 : 「ああ、とても気が合う」
[メイン] 池田千歳 : へ〜!コミケ!うちも行ってみたいって思っとったところやわ〜
[メイン]
池田千歳 :
………うん?
待ってそれってうちもコスプレして行くってこと?
[メイン]
こなた :
でしょー!
コミケに行く人は全員コスプレするんだよ
[メイン] 池田千歳 : ええ〜〜〜〜〜!?そうなん!?
[メイン] こなた : うんソウダヨー
[メイン] GM : そんなことを言っているうち、4人は教室に着く。
[メイン] GM : 席順は自由だったため、4人は同じグループに着くだろう。
[メイン] こなた : あ!さっきぶり!
[メイン] 池田千歳 : 背に腹は変えられへん……
[メイン] 神原駿河 : 「うん、さっきぶりだな」
[メイン] 池田千歳 : ……あっ!先輩方〜!
[メイン] 蜜子 : 「さっきぶり、皆」
[メイン] こなた : じゃあいっしょのグループになろうよー
[メイン]
神原駿河 :
「ああ、構わないぞ
可愛い後輩と気の合う同級生と一緒に授業を受けられる
私は幸せ者だ」
[メイン] こなた : 他の先輩達ってのも緊張しちゃうし
[メイン] 池田千歳 : ふっふっふ……またまた濃厚な絡みが見られそうで楽しみやわぁ……
[メイン] 蜜子 : 「ええ、そうね。これも何かの縁なのだし」
[メイン] GM : —さて、授業開始のチャイムが鳴り響く。
[メイン] こなた : ふぁい!
[メイン]
GM :
授業が始まると、各グループに試薬が配られる。
どうやらこれを飲み、酵素と消化器官に関する実験を行うようだ。
[メイン] GM : と、ここで全員幸運の半分で振ってもらう
[メイン] 池田千歳 : 人体実験やなぁ
[メイン] こなた : CCB<=45 (1D100<=45) > 78 > 失敗
[メイン] 池田千歳 : ccb<=37.5 幸運/2 (1D100<=37.5) > 16 > 成功
[メイン] 蜜子 : ccb<=30 幸運/2 (1D100<=30) > 32 > 失敗
[メイン] 神原駿河 : ccb<=30 幸運/2 (1D100<=30) > 64 > 失敗
[メイン]
GM :
では、千歳以外の3人はだんだんと自身の体がぽかぽか、と熱くなり、
全身の感覚が鋭敏になったように感じる。
[メイン] 池田千歳 : ……?みんなどしたん…?
[メイン] こなた : はっ!これは力に目覚める兆候!?
[メイン] 蜜子 : 「……あれ、……何の、薬よこれ」
[メイン] 神原駿河 : 「こ、れは……」
[メイン] GM : 一言で言うと媚薬です
[メイン] 池田千歳 : !
[メイン] 蜜子 : !
[メイン] こなた : !
[メイン] 神原駿河 : 「教師がこんなもん飲ますな!!」
[メイン] こなた : そんなべたな…
[メイン] 池田千歳 : 濃厚な百合が見られそうやわぁ~~~~~~!!
[メイン] 池田千歳 : ふふふっ3人ともごゆっくり~
[メイン] こなた : はいはい千歳ちゃんはこっちだよ
[メイン] 蜜子 : 「待ちなさい池田さん」
[メイン] 池田千歳 : !?
[メイン] こなた : コスプレするならサイズ測らないとねー
[メイン] 池田千歳 : ちょっ!?ここで測るん!?
[メイン] こなた : 巻き尺をもってじりじりと近づく
[メイン] こなた : おおーいい仕事してますなぁ
[メイン] 神原駿河 : 「こら、千歳が困っているだろうに」
[メイン] 池田千歳 : あかんって!せめて人がいないところでやってや~!?
[メイン] こなた : まだだ!まだ(採寸が)終わっていない!
[メイン]
GM :
どうやら配る試薬に手違いがあったようで、他のグループは通常通り実験を続けているようだ。
しかし、3人の体は熱を帯びてゆく。
[メイン] 神原駿河 : 「……っ」
[メイン] こなた : さて次は下着も脱いじゃおっかー
[メイン] こなた : 大丈夫痛くしないよー
[メイン] 池田千歳 : アカンって!だめ~~!
[メイン] こなた : その表情いいねー
[メイン] 神原駿河 : 「はぁ……こなたちゃん、やりすぎだ」千歳とこなたの間に椅子を持ってくる
[メイン] 蜜子 : と池田さんの顔を不意に持ちキスをする
[メイン] こなた : 駿河先輩がされたいってことですか?
[メイン] 池田千歳 : 駿河先輩……!ありがとうございます
[メイン] 池田千歳 : !?
[メイン] こなた : おらー測らせろ―!
[メイン] 蜜子 : 「うふふっ、ごめんなさい。あなた一人だけを仲間外れにしたくなくて」
[メイン] 神原駿河 : 「ええい、千歳ちゃんが困っているだろう!」千歳を抱き寄せる
[メイン] 池田千歳 : みみみみ蜜子先輩!?!?
[メイン] 池田千歳 : ううううちは別にいいですって!
[メイン] GM : すると、千歳の体にも3人と同じように変化が現れる。
[メイン] 池田千歳 : !?
[メイン] 池田千歳 : 駿河先輩!?
[メイン] こなた : !
[メイン] 池田千歳 : !!!?!??
[メイン] こなた : じゃまだぁ!
[メイン] 蜜子 : 「どうせ薬のせい、そう思えば気が楽でしょう?」
[メイン] こなた : お覇王翔吼拳つかうよ
[メイン] 池田千歳 : 3人ともだめやぁ~!うちは傍観者がええんや~~!
[メイン] GM : いいよ
[メイン] こなた : CCB<=80 お覇王翔吼拳 (1D100<=80) > 10 > スペシャル
[メイン] こなた : 百合の間に挟まるものが相手なら…お覇王翔吼拳を使わざるを得ない
[メイン] GM : こなたは千歳を覇王翔吼拳で押し倒した
[メイン] こなた : んん!?
[メイン] 池田千歳 : うちぃ!?
[メイン] 神原駿河 : 「あれぇ!?」
[メイン] こなた : とりあえずはからせろおおおお!
[メイン] GM : えー…
[メイン] GM : 駿河は受け止めようと、蜜子はこなたをその前に押し倒そうとしました
[メイン] GM : 4人が重なる形になります
[メイン] こなた : どけ!私はスペシャルを出したんだぞ!
[メイン] 池田千歳 : ぐえー
[メイン] 神原駿河 : 「流石に重い…」
[メイン] 蜜子 : 「ぐうう……」
[メイン] 池田千歳 : で、でも……3人が肉体的に絡み合ってて……!
[メイン] 池田千歳 : ええわぁ~~~~
[メイン] こなた : 絶対に測るのはあきらめない!
[メイン] 池田千歳 : スリーサイズならあとでうちがラインで送るからええやん~~!
[メイン] こなた : 私は自分の目で見たものしか信じられないんだよー
[メイン] GM : —しかし、倒れた衝撃で、千歳と受け止めようとした駿河の唇が触れ合う。
[メイン] 神原駿河 : !?
[メイン] こなた : !?
[メイン] 蜜子 : !?
[メイン] 池田千歳 : んぐっ……?!
[メイン] 神原駿河 : 「んっ……!」
[メイン] こなた : キテるー!
[メイン]
池田千歳 :
んーっ……!んーっ………!……っぷはぁっ……!
す、すみません駿河先輩
[メイン] 神原駿河 : 「へ……?」
[メイン] 神原駿河 : 「あ、うん、こ、こちらこそごめん」
[メイン]
蜜子 :
「……なかなか大胆ね、彼女も」
と小さく呟くわ
[メイン] こなた : ようこそ…女の世界へ…
[メイン] 池田千歳 : …………(どどどどうしよう~~~……!?)
[メイン]
神原駿河 :
「ち、千歳ちゃん……
その、本当に申し訳ない……」消え入るような声で
[メイン] 池田千歳 : へっ!?あっ、いえ!そんなうちは気にしてまへんから……!
[メイン] 池田千歳 : えっとえっと……!駿河先輩はうちを助けてくれようとしてくれたわけですし……!
[メイン]
神原駿河 :
「その、あの、一応
私も初めてだった……」
[メイン] 神原駿河 : 「あ、あはは!私は何を言っているんだろうな!」
[メイン] こなた : ひゅーひゅー!
[メイン]
池田千歳 :
………うちも、です
……も~~!こうなっちゃったのもこなちゃんのせいやから~~!
[メイン] 蜜子 : 「うふふっ、これで私達、池田さんを通して間接キスね」
[メイン] こなた : 許してヒヤシンス!
[メイン] 神原駿河 : 「かんせつきす?」
[メイン] 池田千歳 : へっ?
[メイン] GM : !!
[メイン] こなた : うぉおおおおおおおお!(復権派)
[メイン] 蜜子 : ……ところで、周りの人達からはどう見られてるのかしら?
[メイン] GM : 勿論さっきからすごい視線浴びてますね
[メイン] こなた : おわぁあああああ!
[メイン] 池田千歳 : 見られとった~~~~~!?それはそう!!!
[メイン] 神原駿河 : 「………」顔真っ赤
[メイン] こなた : って恥ずかしがるほどのこと私してないか
[メイン] こなた : アハー☆
[メイン] 蜜子 : 「……最初からこの試薬が全部悪いのよ」
[メイン] GM : そう言うと、蜜子は周りに試薬をばらまいた。
[メイン] 池田千歳 : 蜜子先輩!?
[メイン] こなた : いいぞー!やれー!
[メイン] 神原駿河 : 「それは不味いよなぁ!?」
[メイン] 蜜子 : 「こうすれば、全部忘れてくれるわ!」
[メイン] 池田千歳 : そうかな……そうかも……?
[メイン] こなた : 皆で理科教室で!恥ずかしくなろう!
[メイン] GM : …どうやら、授業どころではなくなり…この件はうやむやになったようだ。
[メイン]
神原駿河 :
「それは忘れるというか…見ないようにしてもらうというか…
現実逃避の一種のような気もするのだが…?」
[メイン] 蜜子 : 「……私たちは何も覚えていない。いいわね?」
[メイン] 神原駿河 : 「あっはい」
[メイン] 池田千歳 : はい
[メイン] こなた : 私はエルディア島勢力に対して!宣戦布告を…
[メイン]
GM :
はい
では特別授業も終わり、放課後となりました
[メイン] system : [ 神原駿河 ] 百合P : 7 → 10
[メイン] system : [ 百合園蜜子 ] 百合P : 10 → 14
[メイン] system : [ 池田千歳 ] 百合P : 6 → 8
[メイン] system : [ こなた ] 百合P : 9 → 11
[メイン] 池田千歳 : ようやく部活動やね……
[メイン]
GM :
放課後となり、4人は部室に集合する。
どうやら今回はこなたがゲームを用意してきてくれたようだ。
[メイン] 蜜子 : 「とんでもない一日だったわ……」
[メイン] 神原駿河 : 「おや、こなたちゃんの持ち込みか」
[メイン] 蜜子 : 「今日はなんのシステムでするの?」
[メイン] こなた : 期待の超新作BLゲーだよー!
[メイン] 池田千歳 : え~~~~~!
[メイン] こなた : 男の子になってBL恋愛するシステム!
[メイン] 蜜子 : 「う……私そういうのはちょっと疎いわ」
[メイン] 池田千歳 : うちも男の人同士はちょっと……って感じかも……
[メイン] 神原駿河 : 「男同士!」
[メイン] こなた : あなたは女子高に女装して入り込んだ男子としてほかの女装女子とカップル成立させてね!
[メイン] 神原駿河 : ccb<=80 腐女子 (1D100<=80) > 49 > 成功
[メイン] 蜜子 : 「……????? それってつまりホモじゃないかしら……?」
[メイン]
こなた :
まずステータスは
2d6+6 ×4
[メイン] 神原駿河 : 「可愛い男の子どうしもいいなぁ!!」
[メイン] 池田千歳 : まずい駿河先輩が動き始めた……!
[メイン]
こなた :
ちがうちがうBLだよ!
山より高く谷より深い違いがあるよ!
[メイン] こなた : さあれっつRP
[メイン] こなた : なあ千歳男…俺以外見るなよ…
[メイン] こなた : そんなことをされたら…どうしたらいいかわからなくなる…
[メイン] 蜜子 : 「名前がそのまんま過ぎるでしょう……」
[メイン]
神原駿河 :
「これが千歳ちゃんがいつも目にしている世界……
私は…私はぁっ!!」身悶えしながら
[メイン] 池田千歳 : なんでこなちゃ……こな男くんうち狙いなん?
[メイン] こなた : 何故だと思う?
[メイン] 池田千歳 : え~~……?うーん……
[メイン] こなた : お前を食うためさぁ!
[メイン] こなた : STR対抗!勝利!
[メイン] 池田千歳 : !?
[メイン] 池田千歳 : えーとえーと!な、何をするだーっ!
[メイン] 蜜子 : 「ふん……わた、ええと、俺は男になんか興味はないわ……」
[メイン] 神原駿河 : 「ふーん……おもしれー男……」
[メイン] こなた : えーとカップル成立したら最後にこのイベントカードを引いて…
[メイン] こなた : !?
[メイン] 池田千歳 : !?
[メイン] GM : !?
[メイン] 蜜子 : !?
[メイン] 神原駿河 : !?
[メイン] こなた : 「このゲームに登場するキャラは全員女の子だよお姉ちゃん!百合END…?」
[メイン] 池田千歳 : !!!!!!!!
[メイン] 蜜子 : 「そ……そうだったのね」
[メイン] こなた : パッケージ詐欺ジャン!
[メイン] 神原駿河 : 「ぐっ……ぐふっ……あんまりだ……」泣く
[メイン] こなた : いやどんでん返しっていうのはよくあるけどTRPGでやるとは…
[メイン] 神原駿河 : 「可愛い男の子の絡みが見たかったのに……」
[メイン] こなた : その度胸!私は敬意を表する!でも詐欺だよ!
[メイン] 蜜子 : 疲れた顔でほっと一息するわ
[メイン]
GM :
千歳が鼻血を出しすぎて貧血になって転倒した
1d3ダメージ
[メイン] 池田千歳 : 1d3 (1D3) > 2
[メイン] system : [ 池田千歳 ] HP : 15 → 13
[メイン] 池田千歳 : う、うへへへ……たまら、へん……(ガクッ
[メイン] 神原駿河 : 「おわぁっ!」
[メイン] こなた : 大丈夫?
[メイン] こなた : はいティッシュティッシュ
[メイン] 神原駿河 : 「ほらメガネかけて」
[メイン] 蜜子 : 「大丈夫かしら? 朝もだったけれど……」
[メイン] 池田千歳 : 百合の世界が広がって広がって……うへへへ~……
[メイン] 池田千歳 : あっ……こなちゃんと駿河先輩……ありがとうごじあます
[メイン] 池田千歳 : ちょっとうち……クラクラしてきたから保健室行ってきます……
[メイン] こなた : いやあ男の娘と思ったらどんでん返しとはね…
[メイン] 蜜子 : 「今度こそ私も付いていくわよ」
[メイン] こなた : 肩かすよー
[メイン] 池田千歳 : 2人ともありがと~…
[メイン] 神原駿河 : 「なら今日は部活動はおしまいだな」
[メイン] GM : —しかし、ここで不穏なアナウンスが校内に響き渡る。
[メイン] 神原駿河 : !
[メイン] 池田千歳 : ……!?
[メイン] 蜜子 : !
[メイン] こなた : !
[メイン] GM : 「これより排除の儀を始めます」
[メイン] 神原駿河 : !?
[メイン] 蜜子 : !?
[メイン] 池田千歳 : 排除の、儀……?
[メイン] こなた : はいじょ?
[メイン] 神原駿河 : 「穏やかじゃないな…」
[メイン]
GM :
「私たちから浮いている人ってだめですよね。
私たちの色に染まらない人は迷惑ですよね。
そういう空気の読めない人は、悪です」
[メイン] 神原駿河 : 「…………」
[メイン] 蜜子 : 「……」
[メイン] こなた : おわーナード差別だぁー!
[メイン] 池田千歳 : ど、どういうこと……?
[メイン] GM : 謎のアナウンスは続く。
[メイン]
GM :
「私たちは次に排除される悪を決めなければなりません。
Let’s search evil!」
[メイン] GM : schoice[池田千歳,神原駿河,泉こなた] (choice[池田千歳,神原駿河,泉こなた]) > 泉こなた
[メイン] GM : 突如、部室のテレビが起動し、画面に一人の名前が映し出される。
[メイン] 池田千歳 : !
[メイン] 蜜子 : !
[メイン] こなた : !
[メイン] 神原駿河 : !
[メイン] GM : 『反逆者 = 泉こなた』
[メイン] こなた : オタばれしたー!?
[メイン] 蜜子 : 「そんなっ……!?」
[メイン] 池田千歳 : こなちゃんの名前が……!?な、なんで……?
[メイン] 神原駿河 : 「それは……違うだろう!?」
[メイン] GM : —途端、彼女の—泉こなたの制服のポケットから、一枚の紙切れが、はらり、と落下する。
[メイン] 池田千歳 : !
[メイン] 蜜子 : !
[メイン] GM : それは、革命軍に所属していることを示す証明書であった。
[メイン] こなた : えっ
[メイン] 神原駿河 : 「革命軍…?」
[メイン] 蜜子 : 「そんな……、何かの間違いでしょう泉さん!?」
[メイン] こなた : 粉バナナ!誰かが僕を陥れるために仕組んだバナナ!
[メイン] 池田千歳 : こ、これってどういうことなん……!?
[メイン] GM : 周りの空気がざわめき始める。
[メイン] 蜜子 : 「……こんなの何かの間違いよ」
[メイン] 池田千歳 : 待ってみんな!
[メイン] 池田千歳 : この証明書……偽物やと思う!
[メイン] 蜜子 : !
[メイン] 池田千歳 : こなちゃんの言う通りこれは罠や……!
[メイン] 神原駿河 : !
[メイン] こなた : !
[メイン] 蜜子 : 「……誰かが泉さんを陥れようとしている?」
[メイン] 池田千歳 : 分からないけど……多分そういうことやと思う……
[メイン] こなた : でも証明しようが…
[メイン] 池田千歳 : どないしよう……分からんけど、放送室に行ってみる……?
[メイン] 蜜子 : 「……、何があっても私は泉さんの味方よ」
[メイン] 池田千歳 : もしかしたら放送した人がまだおるかもしれんし……
[メイン] こなた : コスプレして見た目わからないようにしていいかな
[メイン] 蜜子 : ぎゅっと泉さんの手を握るわ
[メイン] こなた : ありがとう…
[メイン] 池田千歳 : こな蜜ええわぶはぁ
[メイン] 神原駿河 : 「やってる場合か」
[メイン] 池田千歳 : ふきふき……じ、じゃあうちは放送室向かってみるで!
[メイン]
GM :
では、聞き耳かそれに準じる技能があればどうぞ
なければ初期値25で
[メイン] 池田千歳 : !
[メイン] 蜜子 : !
[メイン] 池田千歳 : ccb<=80 目星 (1D100<=80) > 25 > 成功
[メイン] 神原駿河 : ccb<=80 研ぎ澄まされた五感 (1D100<=80) > 38 > 成功
[メイン] 蜜子 : ccb<=25 (1D100<=25) > 96 > 致命的失敗
[メイン] こなた : ccb<=25 (1D100<=25) > 46 > 失敗
[メイン] 蜜子 : 「……私は泉さんに付き添っておくわ。何があるか分からないもの」
[メイン] GM : え…ファンブルは考えてなかった…
[メイン] こなた : 手をつないでるから一緒に転んだとか?
[メイン]
GM :
えーでは、成功したものは部室の前からざわざわ、という声が聞こえる。
おそらく、何人もの生徒が取り囲んでいるのであろう。
[メイン] 池田千歳 : !
[メイン] 神原駿河 : 「……不味いな」
[メイン] 池田千歳 : 部室が囲まれとる……!
[メイン] 蜜子 : 「……隠れておきましょう。見つからない場所……そうねロッカーにでも」
[メイン] GM : こなたは何か異常には気づいたが、蜜子はそれに全く気づかず、対処が少し遅れ技能を行えない。
[メイン] 池田千歳 : こなちゃん!コスプレや!
[メイン] 蜜子 : 「くっ、まだ朝の傷が痛むわ……」
[メイン] こなた : ccb<=80 コスプレ (1D100<=80) > 17 > 成功
[メイン] 神原駿河 : 「最悪私がどうにかする」
[メイン] こなた : 部室に用意しといてよかった…
[メイン] 池田千歳 : かわええ衣装やね
[メイン] こなた : てれますなぁー
[メイン] 池田千歳 : これでこなちゃんやとバレないはず……
[メイン] 蜜子 : 「ええ……そうね」
[メイン]
GM :
では、一見するとこなたはそれがこなたであるとはバレずに移動できるだろう。
しかし、時間の問題だ。
[メイン] 池田千歳 : 大人数の中に出るのはまずそうやね…
[メイン] 蜜子 : 「……窓はどうかしら?」
[メイン] GM : 部室は1階で、どうやら降りられそうな位置ですね。
[メイン] 池田千歳 : でも取り囲まれとるで……!?
[メイン] GM : 窓の外に人は
[メイン] 蜜子 : 「……最悪、神原さんが足止めをしてくれるなら泉さんを抱えて私が走るわ」
[メイン] GM : schoice いない いない 少しいる いっぱいいる (choice いない いない 少しいる いっぱいいる) > いない
[メイン] GM : いません
[メイン] 池田千歳 : !
[メイン] 蜜子 : !
[メイン] 池田千歳 : チャンスや!
[メイン] 神原駿河 : 「私にひとつ策があるんだが…」
[メイン] こなた : はは…ごめんね私のせいで
[メイン] 池田千歳 : こなちゃんは悪ない!悪いのは放送しとった人のせいや!
[メイン]
神原駿河 :
「こなたちゃんがロッカーに隠れて
私たちでこなたちゃんが外に逃げたと叫べば外に向かってくれるのでは?」
[メイン] 蜜子 : 「いいえ、この放送自体が何かの間違いなのだし……」
[メイン] 池田千歳 : 名案や駿河先輩!
[メイン] 神原駿河 : 「そうすれば放送室に行きやすくなるはず……」
[メイン] 蜜子 : 「泉さんを守る、放送室を止める。両方やらなくちゃいけないのが辛いわね……」
[メイン] 池田千歳 : 校内にも捜索しとる人がおるかもしれへんし……どこかに向かわせるのはアリやと思います!
[メイン] 蜜子 : 「そうね。攪乱は良い手だと思うわ」
[メイン]
神原駿河 :
「だが仮に生徒がいたとしても
少人数であれば私が充分対処可能だ」
[メイン] 池田千歳 : ……じゃあこなちゃん
[メイン] こなた : うん…
[メイン] 池田千歳 : うちのスリーサイズ計ったやろ……?
[メイン] こなた : 測った…
[メイン] 池田千歳 : うちに合うこなちゃんの服……それにウィッグ
[メイン] 池田千歳 : 貸してくれへん……?
[メイン] こなた : だめ!
[メイン] 神原駿河 : 「危険すぎる!」
[メイン] 蜜子 : 「……そうよ、容認できないわ」
[メイン] こなた : そんなことするぐらいなら私が出ていくよ
[メイン] 池田千歳 : でも……!誰かがやらないと攪乱し切れないと思うんです!
[メイン] 池田千歳 : うちなら大丈夫
[メイン] 神原駿河 : 「……なら私だろう」
[メイン] 蜜子 : 「っ! だめよ泉さん! 捕まったら何をされるか……」
[メイン] 池田千歳 : こなちゃん うちを信用して……!
[メイン] こなた : あと非常に言い出しにくいんだけど…私の髪色のウィッグはないよ
[メイン] こなた : 自分の髪色にコスプレする必要がないからね
[メイン] 池田千歳 : それなら帽子を被ればええ!
[メイン] こなた : 千歳こそ私を信じてよ
[メイン] 池田千歳 : !
[メイン] こなた : 私のコスプレ技術…自分でいうのもなんだけど大したもんだよ?
[メイン] こなた : これなら放送室まではいけると思う
[メイン]
池田千歳 :
………そう言われたら返す言葉もあらへん
わかった うちこなちゃんを信じる
[メイン]
神原駿河 :
「作戦を整理しよう
生徒を誘導して校舎の外へ移動させる
その隙に私たちは放送室へ向かう」
[メイン] 池田千歳 : 扉を開けてこなちゃんが郊外に逃げた~!って叫ぶんやね
[メイン] 神原駿河 : 「そうだね、その時にこなたちゃんにはロッカーに隠れてもらう」
[メイン] こなた : 窓も開けておこうか
[メイン] こなた : こっちから逃げ出したと分かるように
[メイン] 蜜子 : 「万が一部屋を改められた時の為に私は部室へ残るわ」
[メイン] 神原駿河 : 「なら放送室を叩くのは私が」
[メイン] 池田千歳 : じゃあ準備はええ……?
[メイン] こなた : うん
[メイン] 蜜子 : 「ええ……!」
[メイン] GM : —いつの間にか、外には暗雲が立ち込めていた。
[メイン] 池田千歳 : (ガララッ!!!)すぅーーーーっ………
[メイン] 神原駿河 : 「窓からこなたが外へ逃げたぞぉ〜!!」
[メイン] 池田千歳 : 部室内におった泉こなたが郊外へ逃げたー!!今すぐ追うんやーーーー!!
[メイン] 蜜子 : 「窓から泉さんが逃げました!! 追ってください!!」
[メイン] GM : 「っ……なんだ!?」「追え!」「逃げられると思うな!」
[メイン] GM : 「泉こなたはどちらに!?」
[メイン] 神原駿河 : 「そこの窓から外へ!」
[メイン] 池田千歳 : 方角的に……裏山や!!
[メイン] 神原駿河 : 「雨が降ったら追えなくなる!早く!」
[メイン] 蜜子 : 「まだそう遠くへは行っていないはず……!」
[メイン] GM : 「……!協力感謝する!」
[メイン] GM : 「…しかし。誰か、案内を頼めないかな?」
[メイン] 神原駿河 : 「そっちは何人ついてくるんだ?」
[メイン] GM : 「…他の部隊はすでに向かわせているが、我々5人の部隊は案内に従おう」
[メイン] 神原駿河 : 「わかった、私が案内しよう」
[メイン] 池田千歳 : いえ うちに任せてください
[メイン] 池田千歳 : こっちです!着いてきてください!
[メイン] 神原駿河 : 「千歳ちゃん……!」
[メイン] GM : 「…わかった。君たちは泉こなたと仲が良かったと聞いているから、念のために…ね」
[メイン] GM : 部隊は去っていった
[メイン] 蜜子 : 「……では、私はここに残るわ」
[メイン] 神原駿河 : 「……わかった」
[メイン] 蜜子 : 「何かあったら、神原さんのお家で落ちあいましょう」
[メイン] 池田千歳 : ふぅ~(メガネをかける)
[メイン] GM : 千歳はなぜかまだここにいる。
[メイン] 神原駿河 : 「千歳ちゃん!?」
[メイン] 池田千歳 : 大成功や~
[メイン] 蜜子 : !
[メイン] 池田千歳 : あの人らはうちの幻を見とるで~
[メイン] 神原駿河 : 「だが……となると……雨は不味いんじゃないか?」
[メイン]
池田千歳 :
ずっとずっと遠くに向かわせとるから
今のうちに放送室へ急行や!
[メイン] 神原駿河 : 「任せろ!」
[メイン] GM : —外はぽつりぽつり、と水滴が流れ落ち—やがて滝のような大雨となった。
[メイン] 蜜子 : 「……大丈夫だからね、泉さん。私たちが守るから」
[メイン]
神原駿河 :
「神原駿河、神原駿河
特殊能力は加速装置だ」
[メイン] 池田千歳 : 幻の効果が切れたらうちも反逆者になるはず……
[メイン]
こなた :
いざとなったら…見捨て下さい
そこまで迷惑かけるわけにはいかないんで
[メイン] 蜜子 : 「……その時は私も出頭するから、大丈夫よ」
[メイン]
こなた :
私が反逆者の演技をします
皆は騙されたってことで
[メイン]
池田千歳 :
うちも囮でどこかに行きます
駿河先輩!………こなちゃんを任せました!
[メイン]
GM :
では…どうしようかな
部室残留組はメイン2へ
[メイン] GM : 駿河はものの1分もしないうちに、放送室へと辿り着いた。
[メイン] 神原駿河 : 「…………」
[メイン] 神原駿河 : 「失礼する」放送室に入る
[メイン] GM : …しかし、部屋には鍵がかかっているようだ。
[メイン] 神原駿河 : 「……邪魔だな」
[メイン] GM : 駿河の蹴りは、軽々と扉をなぎ倒した。
[メイン] 神原駿河 : 「誰かいるのか?」
[メイン] GM : …しかし、放送室はもぬけの空のようだ。
[メイン] 神原駿河 : 「……好都合だな」
[メイン] GM : 駿河は全校放送のスイッチを入れ、マイクを手に取る。
[メイン] 神原駿河 : 「……只今の泉こなたの反逆者認定について連絡がある」
[メイン] 神原駿河 : 「厳正な尋問の結果、泉こなたの持つ革命軍証明書が贋作であることが判明した」
[メイン] 神原駿河 : 「これは反逆者により我らの同胞が貶められた形になる」
[メイン] 神原駿河 : 「よって、泉こなたの反逆者認定を解除することをここに宣言する」
[メイン] 神原駿河 : 「以上、捜索は打ち切る」
[メイン] 神原駿河 : マイクの電源を切る
[メイン]
GM :
—駿河の厳粛な声が、学校中に響き渡った。
…やがて、次第にざわつきは落ち着きを取り戻していった。
[メイン] 神原駿河 : 「……はぁ……良かったぁ」
[メイン] 神原駿河 : 「念のため、他の生徒に声をかけた方がいいかもな…」
[メイン] 神原駿河 : 「ふぅ……」
[メイン] GM : 駿河は何人かに声をかけたところ、どうやら事態は収束に向かっているだろう—ということが分かった。
[メイン] GM : やがて、元あった部室へとたどり着く。
[メイン] 神原駿河 : 「みんな!大丈夫!?」
[メイン] 池田千歳 : ! 駿河先輩!
[メイン] 池田千歳 : 無事で良かったです……
[メイン] 蜜子 : 「無事で何よりよ……!」
[メイン] 神原駿河 : 「無事で何よりはこっちのセリフ」
[メイン] こなた : 私のために…ありがとうございました(ロッカーの中から)
[メイン]
神原駿河 :
「うぉっ……ああ、こなたちゃんか
誰かわからなかった」
[メイン] 池田千歳 : あははは〜 こなちゃんのコスプレ技術は天下一や〜
[メイン]
こなた :
ガチャン
出てきてないと分からないでしょー
[メイン] 神原駿河 : 「本当に良かったぁ…」
[メイン] 蜜子 : 「うふふっ、けれどどんな見た目でも可愛いらしいのは変わっていないわ」
[メイン] こなた : またまた…てれますなぁー
[メイン] 蜜子 : コスプレしている泉さんを撫でるわ
[メイン] 池田千歳 : ええわぁ〜〜〜……
[メイン] こなた : あ!おさわりは別料金ですよお客さん!
[メイン] 池田千歳 : ……でもうちもこなちゃん撫でちゃうで〜
[メイン] 蜜子 : 「うふふっ、ならば幾らお支払いすれば良くって?」
[メイン] 池田千歳 : なでなで〜
[メイン] 神原駿河 : 「まったく……」
[メイン] こなた : …今日はサービスデイです
[メイン] こなた : 結局カースト最下層になってしまった…!
[メイン] 蜜子 : 「最上位は神原さんね……、本当にありがとう」
[メイン] 神原駿河 : 「うえ?私?」
[メイン] こなた : かっこよかったですよ駿河先輩!
[メイン] こなた : 一人で敵のアジトに忍び込み壊滅させてくる…まさに主人公ですなー
[メイン] 蜜子 : 「あれだけの勇気を持っていたのだもの、……私は付き添うなんて言い訳で、二人と一緒に居る事しかできなかった」
[メイン] 池田千歳 : 駿河先輩がいなければあの作戦も無かったんです……本当にありがとうございます
[メイン]
神原駿河 :
「いや、そんな……
照れるじゃないか」
[メイン]
池田千歳 :
ううん蜜子先輩
蜜子先輩がそばにいたから、うちもこなちゃんも安心できたんです
[メイン] 神原駿河 : 「そうだよ蜜子」
[メイン] 蜜子 : 「んふふっ、……なら良かったわ」
[メイン] こなた : 室内のリーダーは美津子先輩でしたなー
[メイン]
神原駿河 :
「そうだね…
あの人風に言うなら、私は勝手に助けただけさ」
[メイン] 蜜子 : 「良い言葉ね」
[メイン] こなた : 私は助けられて守られてばかりだからそんな立派なことは言えそうにないです…
[メイン] 神原駿河 : 「だろう?私の尊敬する人のセリフだよ」
[メイン] 蜜子 : 「やっぱり神原さんと私は気が合うわ」
[メイン] 池田千歳 : こなちゃんもすごく立派だったで〜?
[メイン] 神原駿河 : 「そうだね、蜜子」蜜子の頭を撫でる
[メイン] こなた : コスプレしかしてないじゃん!?
[メイン]
神原駿河 :
「蜜子がいたから私は安心して突入できたんだ
感謝してるよ」
[メイン] 蜜子 : 「ん……、そう言って貰えるなら……」
[メイン]
池田千歳 :
こなちゃん一人がみんなの敵にされちゃったのに……それでも強くありのままのこなちゃんでいた
そして運命に抗おうとしていた
[メイン] 池田千歳 : こなちゃんってすごいなぁって……改めて思ったんやで?
[メイン] こなた : 皆がいてくれたからだよ…私一人だけだったらあわててる間にすぐにつかまっちゃってたもん…
[メイン] こなた : だから…千歳もありがとう
[メイン] 神原駿河 : 「千歳ちゃんもありがとう」千歳の頭を撫でる
[メイン] こなた : あーいいとこ横取りされた!
[メイン] 蜜子 : 「うふふっ、皆本当に仲が良いわね」
[メイン] こなた : このこの!もう一回お姫様抱っこしてやる
[メイン] 神原駿河 : 「うわっ!」
[メイン] 池田千歳 : えへへ〜…こういうのもええわぁ〜
[メイン] 池田千歳 : ……そろそろ下校時間やね
[メイン] 蜜子 : 「そうね……朝から散々な一日だったわ」
[メイン] 池田千歳 : せっかくだしみんなでどこか食べに行かへん?
[メイン] 蜜子 : 「……けれど、悪くない一日でもあったわ」
[メイン] 神原駿河 : 「そうだね」
[メイン] こなた : いっぱいエネルギー使ったからガッツリ食べたいなー
[メイン] 神原駿河 : 「私もお腹減ったよ」
[メイン] 蜜子 : 「……ええ、私もとてもお腹が減っているの」
[メイン] 神原駿河 : 「あ、蜜子にあ〜んしてあげようか」
[メイン] 蜜子 : 「ふふっ、ではお言葉に甘えるとしましょうか」
[メイン] こなた : あつあつだー
[メイン] 蜜子 : 「……間違って指まで食べてしまうかもしれないけれど?」
[メイン] 神原駿河 : 「それは困るなぁ…」
[メイン] 神原駿河 : 「けどまあ、蜜子にならいいかもね?」
[メイン] 池田千歳 : えへへへ〜〜ええわええわぁ〜〜〜〜!
[メイン] こなた : お腹いっぱいになりそうだよ
[メイン] 池田千歳 : 元通りの百合観察ライフやぁ〜〜〜〜!!
[メイン] 蜜子 : 言葉を返さずくすくすと笑う
[メイン] 神原駿河 : 「ふふっ」
[メイン]
池田千歳 :
近くにスイーツバイキング屋さんできたみたいやし……こなちゃんはどう?
ガッツリは難しいかもしれへんけれど…
[メイン] GM : 外はいつの間にか雨が止み…気づけば夕方です
[メイン] こなた : いいねぇ…その分食べれそうだし
[メイン] 池田千歳 : わぁ〜……虹や!
[メイン] こなた : これはハッピーエンド最後の一枚絵CG確定だね!
[メイン] 蜜子 : 「……本当に綺麗ね。嵐は去った、って事かしら」
[メイン] 神原駿河 : 「青春って感じだな」
[メイン] 池田千歳 : あっ!こなちゃん!カメラ持っとったよね?
[メイン] こなた : もち!千歳をとるためにね
[メイン] 池田千歳 : 集合写真撮らへん?
[メイン] 池田千歳 : うちだけじゃなく みんなで!
[メイン] こなた : ふふふ…三脚もあるからみんなで映れるよ
[メイン] 神原駿河 : 「虹が消える前に撮りたいな」
[メイン] 蜜子 : 「ええ、綺麗な内に、ね」
[メイン]
こなた :
じゃあみんなでポーズして!
タイマーセットしたら走っていくから!
[メイン] 池田千歳 : は〜い!ピース!
[メイン] 蜜子 : 「ぴ、ピース!」
[メイン] 神原駿河 : 「ピース!」
[メイン] こなた : ccb<=80 コスプレ技術 (1D100<=80) > 11 > スペシャル
[メイン] こなた : シャキーン!とかっこいいポーズを決める
[メイン] 池田千歳 : あはは〜
[メイン] 蜜子 : 「なら、この後はそのスイーツバイキングで宴しましょうか」
[メイン] 池田千歳 : そうですね!パーっと行きましょう!
[メイン] こなた : 食べるよー元は絶対取るからね
[メイン] 神原駿河 : 「うむ!今から楽しみだ!」
[メイン]
GM :
…では、4人は陽の沈む学校を背にした。
今日のことでより深まった4人の関係は、これからもずっと続いていくのであろう。
[メイン] GM : …それぞれの、内に秘めた心を乗せて。
[メイン] GM : 〜 終 〜
[メイン] 池田千歳 : 宴やァ〜〜〜〜〜!!
[メイン] 蜜子 : 宴よ~~~~~~!!!!
[メイン] GM : 宴だァ〜〜〜〜〜〜〜!!!
[メイン] こなた : 宴だぁあああ~~~~~~~!!!!
[メイン] こなた : え!?最後の秘匿は!?
[メイン] 神原駿河 : 宴だぁアアア〜〜〜!!!
[メイン] 池田千歳 : 先輩のえっち!!いじわる!!
[メイン] 神原駿河 : 「なんことやら…」
[メイン] こなた : あらやだ破廉恥でございましてよ
[メイン] 蜜子 : 何をしようとしていたのかしら……
[メイン] こなた : あーはー☆
[メイン]
神原駿河 :
「人聞きの悪いことを言わないでいただきたい!
私は可愛い女の子にいたずらをするのが好きなだけだ!」
[メイン]
GM :
いやーすごかった
デブリーフィング文を今まとめてるので余裕あれば技能とか公開しておいてくれ(^^)
[メイン] こなた : わかったよー
[メイン]
蜜子 :
手先の早業 80
隠密 80
化学 80
偽造 80
約束のキス 10 キスをする
[メイン] 池田千歳 : 百合CPができなくてもこんな濃厚になるんやなぁ……
[メイン]
こなた :
こなた - 今日 20:24
お覇王翔吼拳 80
ゲーム 80
オタク知識 80
コスプレ80
イベント
恋愛ゲームしようぜ!ってこれ百合ゲーじゃん!
[メイン]
蜜子 :
イベントは排除の儀
ランダムチョイスされた私以外のPCが反逆者としてアナウンスされるわ
[メイン] 池田千歳 : なんていうか……地味にドロっとしとりました
[メイン]
神原駿河 :
[技能]
超人的な身体能力 80
研ぎ澄まされた五感 80
レズ 80
人を観る 80
腐女子 80
マゾヒスト 80
服を脱ぐ 60
[メイン] 蜜子 : ……大体私の持ち込んだイベントのせいね
[メイン]
神原駿河 :
[イベント]
急な雨でびちゃびちゃ
[メイン] こなた : パラノイア味が強かったね☆
[メイン]
GM :
あ びしゃびしゃにはできなかった
ごべーーん゛!!
[メイン] 神原駿河 : いいんだ…
[メイン]
池田千歳 :
【技能】420
妄想世界 80 妄想を現実にする
メガネを外す 80 集中モードに入る
鼻血大噴射口 80 血を操る
目星 80
隠密 80
あまり 20
【イベント】
化学の授業で先生から試薬を全員に渡される
そしてそれを飲むように言われる
実はそれは媚薬で全員発情してしまう
百合像はどうしようかなぁ
百合を見て萌える子ってポジションや
[メイン]
蜜子 :
本当は二人きりになったら百合乱暴する予定だったのだけれど……
次は上手くやるわ
[メイン] 神原駿河 : こわい
[メイン] こなた : ガチなやつじゃないですかやだー
[メイン] 池田千歳 : あー…じゃあ蜜子先輩はこなちゃんへの百合乱暴狙っとったわけですね
[メイン] 蜜子 : そうなるわね
[メイン] 神原駿河 : ロリコンじゃないか
[メイン] こなた : というか食事的に食われそうだと思ってた
[メイン] 蜜子 : イベントで孤立させた隙を見計らって美味しく食べるつもりだった
[メイン] こなた : 途中で謎の電波受信したのは…すまん(thanks)
[メイン] 神原駿河 : 戦闘能力持ってて良かった
[メイン] 蜜子 : 朝の血スライムは技能だったのね……
[メイン] 神原駿河 : イベントかと思ってたな
[メイン] 池田千歳 : 百合傍観者としてパニックを起こして蜜子先輩と駿河先輩をくっつけようとしました
[メイン] こなた : 舞台設定見てなかったからそういう感じなのかと思った
[メイン] 蜜子 : 私は誰かと二人きりになったら即座に百合乱暴しようとしてたから朝も保健室行ったけれど……居なかった!
[メイン] 神原駿河 : 博愛主義者で行こうと思ってたんだがなぁ
[メイン] こなた : 駿河先輩と一緒に突撃しようかと思ってたら大事にしまわれちゃった
[メイン] 池田千歳 : 蜜子先輩のムーブは分かりやすかったですね……誰でもいいから食いたい落としたいって感じで
[メイン] 蜜子 : 完遂はできなかったからいつかリベンジするわ……
[メイン] 池田千歳 : 駿河先輩は予想外や!!!!!
[メイン] 神原駿河 : こわい
[メイン] 神原駿河 : (^^)?
[メイン] こなた : 一体何が
[メイン] 池田千歳 : 雰囲気的にするみつとこなちとっぽい流れやったのに!!ブチ込んできましたね!!!
[メイン] 蜜子 : 本当に何をしていたのかしら……
[メイン] 池田千歳 : まぁ乗っちゃったうちもうちやけど
[メイン] 神原駿河 : 「さあ……何のことを言っているんだか分からないね」
[メイン]
神原駿河 :
まあ冗談だけど
千歳ちゃんがかわいかったからやった
[メイン] GM : ではデブリーフィング…
[メイン] 蜜子 : !
[メイン] GM : …の前に、最終ポイント加算忘れてました
[メイン] 池田千歳 : いざ来られるとパニックになるんや…
[メイン] 池田千歳 : !
[メイン] 神原駿河 : !
[メイン] こなた : !
[メイン] system : [ 神原駿河 ] 百合P : 10 → 18
[メイン] system : [ 百合園蜜子 ] 百合P : 14 → 18
[メイン] system : [ 池田千歳 ] 百合P : 8 → 13
[メイン] system : [ こなた ] 百合P : 11 → 15
[メイン] GM : 途中から加算する暇がなかった…すまん(Thanks.)
[メイン] 蜜子 : あなたなら……いいわ……
[メイン] 神原駿河 : いいんだ…
[メイン] 池田千歳 : GMさんなら……ええ
[メイン] こなた : いいんだ…
[メイン] 池田千歳 : というか改めて百合P進呈あまりいらなくなったなって感じたで~
[メイン] GM : それはそう
[メイン] 池田千歳 : うちらに補助輪はもういらへん!
[メイン] こなた : エンジンほしい
[メイン] 神原駿河 : わかる
[メイン] 蜜子 : ターボも入れたいわ
[メイン] 神原駿河 : それもわかる
[メイン] 池田千歳 : どういうこと……
[メイン]
GM :
シャンカー発進!
🚗三三三三三
[メイン]
GM :
さて!デブリーフィングです!
学年の高い順に
[メイン] GM : 神原駿河さん!
[メイン] 神原駿河 : 神原駿河だ!
[メイン] GM : 最初はちょっと控えめな感じがあったのに途中一気にグイグイ攻めに転じてて感動しました!
[メイン] 神原駿河 : やっぱり攻めるの苦手だなぁ
[メイン] 池田千歳 : 駿河先輩は苦労人ポジになると思ってた時期がうちにもありました
[メイン] 蜜子 : それはそう
[メイン] 神原駿河 : 関係性を把握できたら攻めるようにしてるんだ
[メイン] GM : 中盤〜終盤の秘匿での動き方もかなり印象的でしたね!
[メイン] こなた : 最初は暴走抑えようとしてたねー
[メイン] 神原駿河 : (^^)
[メイン] 池田千歳 : 把握してからのあれか……
[メイン] 池田千歳 : 自分浮気百合好きやな?
[メイン] 蜜子 : 単身突入とかカッコ良かったのに……何があったのかしら……
[メイン] 神原駿河 : 大江がなぁ…
[メイン] GM : 単身突入もそうですし、百合行為の攻めも含め全体的にかっこいいRPが多くて正直惚れましたね…
[メイン]
神原駿河 :
そう言われるとありがたいな
PL冥利に尽きる!!
[メイン] 池田千歳 : 表面上は頼れる部長!って感じやったわぁ~
[メイン] こなた : BL技能ちゃんと積んでてダメだったよー
[メイン] 神原駿河 : ポイントが余って仕方なかったぞ!!
[メイン] 蜜子 : 戦闘技能積まずに来たからメタ的にもRP的にも凄い神原さんは頼れたわ
[メイン] GM : はい!次に百合園蜜子さん!
[メイン] 蜜子 : 私ね
[メイン] GM : 前半から怒涛の攻めでしたね!
[メイン] 蜜子 : 薬があったから仕方なかったわ
[メイン] 池田千歳 : 虎視眈々と色々なPCを狙っとったなぁ…
[メイン] 蜜子 : それにスタンス的には誰でも良いから食べたい、だったしね
[メイン] 蜜子 : イベントのギミックはそれに至る布石の一つよ
[メイン] 池田千歳 : うち百合ビッチキャラ好き
[メイン]
神原駿河 :
わかる
私も好き
[メイン] GM : 発動したところも是非見たかったですね…
[メイン]
GM :
頼れるリーダー感を崩さず落ち着きを持ったRPが好印象でした
私はよく途中で崩れるので個人的にはああいうRPはすごく憧れます!
[メイン] こなた : いい…
[メイン]
蜜子 :
いつか絶対完遂させるわ
来なさい
[メイン] 神原駿河 : わかった
[メイン] 池田千歳 : でも逆に捕食したいわぁ~~
[メイン] こなた : 新世界で待つ!
[メイン] 蜜子 : それはそれであり
[メイン] GM : あと表でも裏でもファンブル出しすぎてて笑っただろ
[メイン] 池田千歳 : そういえば転びまくっとったな…
[メイン] 蜜子 : 転んだのは大体偽造ファンブルよ
[メイン] こなた : 酸浴びてたね
[メイン] 神原駿河 : お前か!!お前なのか!!
[メイン] 池田千歳 : 偽造……?何を偽造……?
[メイン] 蜜子 : ……←意味深に無言
[メイン] 池田千歳 : こわい
[メイン] 池田千歳 : そして見事なシャンパラ技能揃いやな…
[メイン] 蜜子 : そういう意味でも完全孤立に差し込むキャラ性も狙ってたわ
[メイン] 神原駿河 : 確かに
[メイン]
GM :
はい!次!
池田千歳さん!
[メイン] 池田千歳 : は~い
[メイン] GM : 絶対難しいと思うポジションのRPよくやりきりましたね!
[メイン] 池田千歳 : いやでも崩されちゃったわぁ
[メイン] 池田千歳 : 予定としては傍観者として無法百合技能使って百合CPを熱くする感じやったけど……
[メイン]
GM :
ただ個人的には崩される感じすごい好きです!
他の人の百合行為を応援しつつ、自分が受けに回るときはウブな感じがとても可愛らしかったです!
[メイン] 池田千歳 : 照れるわぁ~
[メイン] 蜜子 : 良いわね……
[メイン] 神原駿河 : 妄想世界がとんでもない無法技能だな…
[メイン] 蜜子 : 私攻撃力が高くて防御力が低い子好き
[メイン] GM : わかる
[メイン]
池田千歳 :
さすがにシリアスシーンでは控えたで~
RP楽しみたかったし
[メイン]
GM :
あ!そこもですね!
排除の儀パートでは一転して我が身を犠牲にこなたちゃんを救おうとしていたギャップもよかったですね
[メイン] こなた : 綾乃ちゃんと接してる時のまじめモードみたいで良かったよー
[メイン]
神原駿河 :
わかる
カッコよかった
[メイン] 池田千歳 : ほんま?嬉しいわぁ~
[メイン] 神原駿河 : かわいいなぁ!!
[メイン] 池田千歳 : こう、直に言われるとどう返せばええんか分からんのや……
[メイン] こなた : 笑えばいいと思うよ!
[メイン] 池田千歳 : やっぱり駿河先輩はいじわるやわぁ
[メイン] 神原駿河 : (^^)?
[メイン]
GM :
はい!最後!
泉こなたさん!
[メイン] こなた : あーい
[メイン] GM : RPの大変さではこっちもそうですね、ものすごく上手く組み込めてたと思います!
[メイン] こなた : ありがとネ☆
[メイン] 池田千歳 : 明るく元気な子が1人いるとストーリーの展開もしやすくてありがたかったわぁ
[メイン] 神原駿河 : 飛び入りだったけどすごいよかったと思うぞ!
[メイン]
蜜子 :
最後で出ていく決意もカッコ良かったわ……
そうなると私が食べられなくなるから止めたけれど
[メイン] こなた : 飛び入り参加受け入れてくれてサンキュー!
[メイン] 池田千歳 : でもBLRP出されたときは困惑したで…
[メイン] 蜜子 : それはそう
[メイン] こなた : いやもしかして神原先輩と話繋がるかなーと思って
[メイン] GM : IQ280
[メイン] 神原駿河 : 案外繋がるもんだな
[メイン] こなた : でもいきなりだと厳しいよねー☆
[メイン] 池田千歳 : こなちゃんも割と全キャラを狙っとった感じあったかなぁ?
[メイン]
こなた :
特に狙ってなかったよー
同じく傍観者になろうとしてた
[メイン] 池田千歳 : えっ!?そうだったん!?
[メイン]
GM :
抱っこやイケメン攻めなどもありつつ全体的にすごい可愛がられてましたね
自身にもいい味を出しつつ周りの味もうまく引き出していたと思います!
[メイン] こなた : 私には二次元の嫁がいるのだ!
[メイン] 蜜子 : ここが二次元よ!
[メイン] 池田千歳 : それはそう
[メイン] 神原駿河 : それはそう
[メイン] GM : それはそう
[メイン] こなた : それはそう
[メイン] GM : シリアスパートでもRPを崩さない程度にうまく対応し、総じて役がハマっていたポジションだったと思います!
[メイン] こなた : こういうキャラはシリアスだと味出せなくて難しいよねー
[メイン] 池田千歳 : 結構よかったで~!
[メイン] 神原駿河 : 可愛さが出てて良かったぞ!
[メイン] GM : 真面目に対応しつつどこかとぼけた感じも残してたのはおれにはできないと思ってんすがね…
[メイン] 池田千歳 : 自分が追われる立場にあったのにみんなのことを優先しようとしとったところが健気やったわぁ
[メイン] 蜜子 : ギャグ系の子がシリアスでキッチリするの好きね……
[メイン] GM : それもそう
[メイン] こなた : でもないんだろう…百合が!
[メイン] 池田千歳 : 反逆者に選ばれるとこは誰しもが戸惑うと思うし……こなちゃんはようやったで!!
[メイン] こなた : 序盤以外はあまりできなかったねー
[メイン] 蜜子 : 反逆者に関してはすまないわ(thanks.)
[メイン] 池田千歳 : めっちゃうちにぐいぐい来とったやん…パニくったで
[メイン] こなた : いや…おまえなら…いい
[メイン]
GM :
最後どうやってカップリングの収集つけようか全然浮かばなかった
すまん(Thanks.)
[メイン] 神原駿河 : 媚薬のくだりで全員千歳ちゃんに行ったのは笑ったな
[メイン] こなた : 関西弁だったので茜ちゃんにするしかないと思った
[メイン] こなた : 妹の方は髪の色であうからね
[メイン] 池田千歳 : この卓の物語は百合CPこそ生まれなかったものの何かすごいの孕んで終わった感じあったわぁ
[メイン] 蜜子 : 何か暗雲立ち込めつつも次章へ……って感じだったわね
[メイン]
池田千歳 :
>媚薬のくだり
発情した者同士で盛り合えばよかったのになんで……
[メイン] こなた : 続編作るための映画のENDみたい!
[メイン]
GM :
>発情した者同士で盛り合えばよかったのになんで……
お前が始めた物語だろう
[メイン] 池田千歳 : うぐっ
[メイン] 神原駿河 : 私はchoiceの結果千歳ちゃんに行ったのを教える
[メイン] 池田千歳 : なんで!?(^^)なんで!?(^^)
[メイン]
蜜子 :
媚薬の仲間外れは良くないわね……
池田さんも入れてあげないと
[メイン] 蜜子 : と口移ししたわ
[メイン] 池田千歳 : あぁやっぱりキスされたんや…
[メイン] 神原駿河 : なんで本人が気づいてないんだ…?
[メイン] こなた : 知らないうちに奪われていく初めて…いい!
[メイン] 蜜子 : 時姦無法が来る日も近いわね……
[メイン] 池田千歳 : 見返したけど秘匿で通知は無かったと思うで
[メイン] こなた : 初体験を挟んで初物奪取します
[メイン]
GM :
メインでキスしたって言ってなかったっけ…
GMからアナウンスは入れてなかったみたいで すまん
[メイン] 池田千歳 : あーじゃあ見逃しちゃったのかもしれへんなぁ…
[メイン] 神原駿河 : 多分見逃しだな 戦場ヶ原先輩
[メイン] こなた : 存在しないもの見るよりいいさ☆
[メイン] 蜜子 : 見えるのね?
[メイン] 池田千歳 : すまん(Thanks.)
[メイン] こなた : お前も見えるんだな?
[メイン] 神原駿河 : 持ってるんだな?
[メイン] GM : あれ本当になんだったんだ…?
[メイン] こなた : この状況…お前ならどう切り抜ける?
[メイン] こなた : 特にミズゴロウしてたわけでもないことを教える
[メイン] 蜜子 : 表では泉さんを陥れた者と謎の化物という謎が残ったまま終わっているのね……
[メイン] 池田千歳 : やっぱり続編ありそうやなぁこの物語
[メイン] 神原駿河 : 誰かが蜜子に食われそうでヒヤヒヤするな
[メイン] 蜜子 : んふふふ……
[メイン] こなた : まさかこなたが…あんなにあっさり負けるなんて…!?
[メイン] 池田千歳 : コミケ編でみんなで一緒にコスプレする回とかありそうや
[メイン] 神原駿河 : 千歳の恋の行方も気になるところだ
[メイン] 池田千歳 : うちには恋はまだ早いです!
[メイン] 神原駿河 : 本当に?
[メイン] こなた : じゃあ5秒後告白するよ
[メイン] こなた : 好きだ!千歳男!
[メイン] 蜜子 : 媚薬ぶん投げるわよ
[メイン] こなた : やめてー
[メイン] 神原駿河 : 何をしているんだか…
[メイン] 池田千歳 : OhこれはBLなのかGLなのか…?
[メイン]
蜜子 :
よし私はこの辺りでお暇しようかしら
お疲れシャンよ~~~~!!!!
[メイン] 蜜子 : またね~~~~~~~!!!
[メイン] 神原駿河 : お疲れシャンだ!
[メイン] こなた : お疲れシャン☆
[メイン] 池田千歳 : わかったで~お疲れ様や~
[メイン] 池田千歳 : うちもログコレクトしたいから頼みますで~
[メイン] 神原駿河 : こわい
[メイン] こなた : 秘匿内容が知りたいので何とぞ~
[メイン]
GM :
あ では改めてお疲れシャン!
ログは整形版含めスレに貼っておくのを教える
[メイン] 神原駿河 : ありがたい…
[メイン] こなた : うわあり☆
[メイン] 池田千歳 : ありがと~!あと先輩のバカ!
[メイン] 神原駿河 : かわいいなぁ!!